川遊びにキャンプファイヤー、飯ごう炊飯——盛りだくさんの「まなびっ子 in 淡海 ~学校に泊まろう~」を開催
7月31日(金)~8月2日(日)の2泊3日、当財団の淡海湖西生涯学習センター(滋賀県高島市)にて、4回目となる「まなびっ子 in 淡海 ~学校に泊まろう~」を開催しました。滋賀県内の小学生19名・中学生2名の計21名が参加し、麗澤大学の学生スタッフをはじめ、職員やボランティアスタッフが子供たちをサポートしました。
半数以上が初参加ということもあり、開会式では緊張した面持ちの子供たちが目立ちましたが、レクリエーションで体を動かしたり、グループごとに旗を作ったりするうちに次第に打ち解け、初対面とは思えないほど笑顔があふれていました。夕食のカレーづくりでは、包丁で肉や野菜を切ることが初めてという子供たちも多くいる中、学生スタッフやサポーターに支えられ、仲間と協力して美味しいカレーを完成させました。
2日目は、川遊びを中心に様々な活動を行いました。魚の手つかみ捕りに挑戦し、捕まえた魚をその場で塩焼きにして味わうなど、自然の中での体験に子供たちは夢中になっていました。その他にも、ナタやノコギリを使った薪割りやペットボトルロケット作り、流しそうめん、バーベキューなど盛りだくさんのプログラムを楽しみました。仲間と一緒に活動する中で自然と交流も深まり、年上の子が年下の子を優しく見守る姿も見られるようになりました。夜にはキャンプファイヤーや花火を行い、子供たちは夏ならではのひと時を楽しみました。
最終日の午前は飯ごう炊飯に挑戦。炊き上がったご飯は、閉会式後に皆で塩おむすびにして、迎えに来た家族と一緒に味わいました。感想発表では、一人ひとりが3日間の思い出を語り、「また来年も来たい!」との声も聞かれました。別れを惜しみ、学生スタッフと記念撮影をする親子の姿も見られ、3日間を通して育まれたつながりが感じられるひと時となりました。
仲間と協力して取り組んだ経験や自然の中で得た様々な体験が、子供たちにとって夏休みの大切な思い出となり、これからの大きな成長につながっていくことを願っています。