【つなぐプロジェクト】第15回「ありがとう! 家族の絆キャンペーン」エッセイ募集を開催——東根市の小学5年生377名が参加(共催:東根市PTA連合会、後援:東根市、東根市教育委員会、東根市小学校校長会、東根市青少年健全育成市民会議、東根ロータリークラブ)

 家族への感謝の気持ちを、改めて文章で表す機会というものは、日頃なかなかないことではないでしょうか? 山形県東根市の小学5年生たちが、そうした思いを自分たちの言葉で綴りました。

 令和7年10月29日から12月3日にかけて、さくらんぼ東根モラロジー事務所主催による第15回「ありがとう! 家族の絆キャンペーン」エッセイ募集が実施されました。市内9校の小学5年生377名が参加し、家族や地域への感謝の思いを400字のエッセイにまとめました。令和8年2月21日には東根市にある「東根公民館」にて表彰式が行われ、150名が来場しました。(共催:東根市PTA連合会、後援:東根市、東根市教育委員会、東根市小学校校長会、東根市青少年健全育成市民会議、東根ロータリークラブ)

※【つなぐプロジェクト】とは、100周年記念事業の一環で、当財団に設置を承認された地方組織が全国各地の行政機関やNPO法人、企業等と連携・協働し地域社会に貢献するプロジェクトです。

家族への感謝を言葉に綴る

 本プロジェクトは、東根市内の小学5年生を対象に、家族への日頃の感謝の気持ちを文章に綴ることで、家族の絆や人とのつながりの大切さを改めて見つめ直す機会として実施されています。子供たちは、両親や祖父母、地域の人々への日頃の感謝を自分の言葉で表現しました。

 この取り組みは、東根市PTA連合会との共催をはじめ、地域の行政・教育機関・民間関係団体の後援のもと、毎年実施されています。こうした多くの方々の支えが、15回にわたる継続開催につながっています。

子供たちの思いをたたえる表彰式

 表彰式当日は、150名が来場する中、初めに東根混声合唱団による日本の歌の合唱が披露され、温かな雰囲気のうちに式が幕を開けました。

 今回は、応募作品の中から最優秀賞3点、特別賞3点、優秀賞7点、入選17点が選ばれ、受賞した子供たちには賞状と副賞が贈られ、応募した全児童には参加賞が配られました。また、入選作品は優秀作品集としてまとめられ、応募した子供たちや学校、行政・教育機関、後援団体などに配布されました。

広がる共感の輪

 15回にわたり継続してきた本プロジェクトは、地域の行政・教育機関・民間関係団体などに支えられながら、地元の学校や地域に定着した取り組みとして高く評価されてきました。

 さくらんぼ東根モラロジー事務所では、東根市PTA連合会との連携・協力体制を大切にしながら、今後もエッセイ募集事業を継続して開催し、地元の子供たちが家族の絆や地域とのつながりを見つめ直す機会を広げていきたいとしています。

 当財団は今後も、子供たちが家族や地域へのつながりを実感できる、豊かな心を育む活動をこれからも支えてまいります。