教育研究室 – 宗 中正

宗 中正

副センター長・教授

最終学歴

上智大学大学院文学研究科教育学専攻心理コース博士後期課程満期退学(文学修士)

兼職名

教育研究室室長

専攻分野

臨床心理学

研究テーマ

モラロジー教育、スポーツと道徳

主な実績

1.著書、論文、論考など

(1) 「研究領域を「見える化」して道徳研究の発展を目指す」『モラロジー研究所所報』6月号。
(2) 道徳科学研究センター編『現代倫理Q&A』「コーチング」、「スポーツと道徳」モラロジー研究所 2011
(3) モラロジー研究所出版部編『廣池千九郎の行跡77篇』「廣池博士は『新科学としてのモラロジー』をどう位置づけたか」「『最高道徳とは、私が毎日行なっていることである』」モラロジー研究所2006
(4) 氏原寛ら編『心理臨床大事典』「隠蔽記憶」培風館 1992年11月
(5) 氏原寛ら編『心理臨床家のための119冊』「『自我同一性-アイデンティティとライフサイクル』」創元社 1992年4月
(6) 「バウムテストから見た世界の青年-ラテンアメリカと日本のパーソナリティ比較-」上智大学大学院文学研究科教育学専攻心理コース修士論文 1990年1月
(7) 「野口晴哉の思想」『平成7年度基礎理論研究室活動報告書』 1996年3月
(8) 「専攻塾設立に至る広池千九郎の教育構想と理念 人格教育の充実を目指して」『平成6年度基礎理論研究室活動報告書』1995年3月
(9) 「ジム・レーヤーのメンタルタフネス スポーツにおけるメンタルトレーニング」『平成5年度基礎理論研究室活動報告書』1994年3月
(10) 「近代科学の知と臨床の知」『平成4年度基礎理論研究室活動報告書』1993年3月
(11) 「気づきについて 心の防衛と自己の向上」『平成3年度基礎理論研究室活動報告書』1992年3月
(12) 「自己啓発法とモラロジー」『第19回モラロジー研究発表会資料集』 1992年1月
(13) 「価値観の見直しと道徳の実行」『第27回研究部ゼミ報告書』1991年12月
(14) 「心理療法との比較から見たモラロジー活動」『第26回研究部ゼミ報告書』 1991年3月
(15) 「自我の発達と《自我没却》」『第25回研究部ゼミ報告書』1990年12月
(16) 「引き出す教育の鍵」『まなびあい』第8号 千葉県ニューモラル教育研究会 2009.5
(17) 「心を育てる」『育ちあい』第46号 京都TPM会 2006.7
(18) 「おやと思う親、おやと思わない親」『モラロジー社会教育資料 別冊』 広池学園出版部 1990年5月

2.翻訳

(1) Michael Palencia Roth 「文化を超えた道徳的規範の起源-廣池千九郎とカール・ヤスパースとの比較」『廣池千九郎の思想と業績 モラロジーへの世界の評価-2009年モラルサイエンス国際会議報告』モラロジー研究所 2010.2.1
(2) Danielle Elisseeff 「儒教的価値-近代ヨーロッパの誘因」『文化の多様性と通底の価値 聖俗の拮抗をめぐる東西対話』(服部英二監修)所収 麗澤大学出版会 2007
(3) Amitai Etzione 『新しい黄金律(ゴールデンルール)-「善き社会」を実現するためのコミュニタリアン宣言』共訳(永安幸正監訳 麗澤大学出版会2001)
(4) Arnold Mindell Dreambody『ドリームボディ-自己(セルフ)を明らかにする身体』共訳(藤見幸雄監訳 誠信書房2002)
(5) ウィリアム・ベランジェ「カナダの公立学校における価値教育 ―多様性に対応して―」『第2回道徳教育国際会議資料集』pp.251-258 モラロジー研究所1995
(6) Ann Higgins「道徳心理学者および教育者としての天職2 ローレンス・コールバーグ」 『モラロジー研究23号』(1987.11月)

3.研究発表

(1) 「「新たな時代の道徳」としての開かれた最高道徳を目指して」シンポジウム「進化と自然の視点からこれからの道徳を考える」、第1回道徳科学研究フォーラム(モラロジー研究所)2020.1.25
(2) 「徳を徳たらしめるもの-3つの視点から最高道徳を考える」平成30年度モラロジー研究発表会(大阪会場)2019.2.17
(3) 「最高道徳の構造―宗武志「聖人の伝統」(1976)の分析」平成30年度研究センターゼミ 2018.9.4
(4) 「廣池千九郎がモラロジーを通じて提示しようとした最高道徳の性質・内容・意義について」廣池千九郎研究会 2018.6.20
(5) 「人間の尊重と慈悲-空・自他不二・一視同仁の視点から」平成29年度モラロジー研究発表会(大阪会場) 2018.2.18
(6) 「人間尊重と慈悲-慈悲を取り上げる意義と課題-」現代倫理道徳研究会 2017.7.5
(7) 「人間の尊重について」平成28年度モラロジー研究発表会(大阪会場) 2017.2.19
(8) 「廣池千九郎の最高道徳論における自他と全体の関係-『全体』という視点から最高道徳を考える」平成27年度モラロジー研究発表会(大阪会場) 2016.2.7
(9) 「モラロジー教育活動における自利と利他-自利と利他が一体となって全体の調和的発展を目指す」平成26年度モラロジー研究発表会 2015.1.24
(10) 「最高道徳実行の目的と動機を考える-モラロジーを本気で学ぶために」平成24年度モラロジー研究発表会 2013.1.26
(11)「最高道徳実行における服従と調和」平成23年度モラロジー研究発表会 2012.1.22
(12)「モラロジーを学ぶ枠組み、方法、プロセスについて-モラロジーを学ぶ意義と全体像を把握する」平成22年度モラロジー研究発表会 2011.1.22
(13) 「道徳教材作成の過程で浮かび上がった二つの基本的視点について」日本道徳教育学会第75回大会 2010.6.26 麗澤大学
(14) 「教育者活動の取り組みと今後の課題」平成21年度研究センターゼミ 2009.9.15
(15) 「教育者活動と人心開発救済」平成19年度研究センターゼミ 2007.9.6
(16) 「平塚益徳の教育思想に学ぶ」2006年度モラロジー研究発表会
(17) 「モラロジー・最高道徳の学習における現在の課題」(現代倫理道徳研究会 2005.11.2)
(18) 「西洋における体育教育の歴史」(平成16年度研究センターゼミ)2004.9.6
(19) 「スポーツにおける倫理と道徳」(平成15年度モラロジー研究発表会)
(20) 「人間進化の学としてのモラロジー ―モラロジーを「人間進化の学」として捉えることの意義について―」(平成14年度研究センター月例研究会)2002.6.5
(21) 「モラロジー学習についての提言-青年の学習環境を整えるために」(平成12年度原典研究会)2000.11.29
(22) 「モラロジーの体系の全体像を理解するために-自序文、序文、緒言から」(平成12年度研究部ゼミ)2000.9.4
(23) 「最高道徳における学びの構造」(平成8年度モラロジー研究発表会)
(24) 「異文化に暮らす中学生の体験と意識 アメリカンスクールでの調査から 1-3」横山恭子、宗中正、中村俊哉、川本ひとみ、平直樹、高田夏子  日本心理学会(1991.10.30:東北大学)
(25) 「中学生の性心理的な発達と力動」中村俊哉、横山恭子、宗中正、後藤暁子、浜野淳子  日本=性研究会議(1991.6.8.)
(26) 「児童のパーソナリティー形成の比較文化社会的調査 アメリカンスクール中学生の体験と意識」中村俊哉、川本ひとみ、横山恭子、平直樹、高田夏子、宗中正 1990年度安田生命事業団助成研究
(27) 「現代日本の児童のパーソナリティー形成とその変容に関する縦断的調査(第1報)10年間の変化」中村俊哉、横山恭子、佐藤豊、宗中正、後藤暁子、浜野淳子、辻孝子、小川捷之 1989年度安田生命社会事業団助成研究

4.講義、講演、発表

(1) モラロジー専攻塾
「モラロジーゼミ」(2013~2017)/「テーマ実践研修」(2010~2017/「修了論文」(2012~2017))/「塾頭講話」(2009~2017)/「人物研究」(2005~2016)/「個別テーマ研究」(2010~2016)/「臨床心理学とカウンセリング」「こころとからだ」「廣池千九郎著作講読」(1996) /「メンタル・ヘルス」(2006~2010)
(2) モラロジー生涯学習講座
1) 論文講座(2013年までは原典研究講座)※【】内はコース名
令和元年11月【義務先行の原理】(2019.11.15~18)、令和元年5月【義務先行の原理】(2019.6.21~23)、平成31年4月【自我没却の原理】(2019.4.18~21)、平成30年度第8回【人心開発救済の原理(前半)】(2018.12.6~9)、第2回【人心開発救済(前半)】(2018.6.21~24)、平成29年度第7回【慈悲】(2017.10.6~9)、第3回【自我】(2017.7.14~17)、平成28年度第14回【義務・伝統】(2016.10.25~30)、平成27年度第17回【慈悲】(2016.3.18~21)、平成26年度第13回【慈悲実現】(2014.10.10~13)、第3回【因果律】(2014.5.1~6)、
2) 原典研究講座 第197回D(2013.9.13~16)、第177回B(2012.4.28~5.3)、第167回D(2011.10.25~30)、第162回B(2011.6.21~26)、第153回A(2011.1.11~16)、第152回B(2010.11.16~21)、
3) 概論講座 第45回(2012.11.20~25)、第2回(2009.4.30~5.5)、
4) 概説講座 第332回(2009.1.13~18)、第323回(2008.4.15~20)、第311回(2007.6.12~17)
5) モラロジー基礎講座(2007.2.21~25 瑞浪)
6) 概説講座「廣池千九郎の生涯」2006.6.14、10.25
7) 選択コース「体の緊張に気づく」2004.6.18
(3) モラロジー生涯学習セミナー
加古川(2009.2.5~6)、日本橋(2009.9.17~18)、札幌北(2008.5.25)、阿波(2007.12.7~8)、名古屋中村(2006.11.6~7)、伊勢(2005.10.25~26)、須崎(2005.6.27~29)、新宿(2004.10.24)、芦屋(2004.7.15~16)、福岡(2003.10.21~23)4) 教育者研究会、研修会など
(4) 教育者研究会(現道徳教育研究会)
「思いやりの心を育てる-道徳教育の立脚点を考える」(横浜会場)2012.8.13、(神戸会場)2012.8.26「思いやりの心を育てる」(神戸会場)2011.7.28/「育てる心の本質」(長崎会場)2009.8.1/「道徳の大切さ」(群馬県会場)2009.8.17/「道徳の大切さ」、「スポーツと道徳」(大阪東淀川会場)2009.7.4/「スポーツから道徳を考える」(大阪市会場)2008.8.23/「慈愛の心を育てる」(岡山会場)2008.8.17/「人類的視野から道徳を学び行なう」(伊勢原会場)2008.8.8/「道徳をどのように考えるか」、「心の教育の充実のために」(栃木会場)2008.8.6/「人を生かす道徳、人生に生きる道徳」(三重会場)2008.8.2/「人類的視野から道徳を学び行なう」(佐賀会場) 2008.7.25/「心を育てる道徳教育-教育の喜び・楽しみに出会う」(埼玉会場)2007,8.10/「教育再生と心の教育」(柏会場)2007.8.4/「心を育てる道徳教育―今、教育に求められるもの」(和歌山会場)2007.7.29/
(5) 教育者関係の研究会・研修会
「モラロジーとはいかなる学問か」北海道モラロジー教育者研究会冬季研修会 2014.12.6/「思いやりの心を育てる-道徳教育の立脚点を考える」東京都教育者モラロジー研究会谷川研修会 2012.9.1/「モラロジーの立脚点と原理の構成」教育者講師研修会 2012.6.16/「スポーツと道徳」茨城県南モラロジー教育者研究会 2008.10.25/「人間力を育てる教育の基本-モラロジー教育の視点-」茨城県県南モラロジー教育者研究会 2007.10.20/「心を育てる」京都TPM会 2006.5.20
(6) その他
「伝統の大恩を念いて-父宗武志を通して見た廣池千九郎博士の道」香川県モラロジー感謝の集い 2019.5.19、「最高道徳を学ぶ-全面性(comprehensiveness)に向かう方向性とプロセスを大切にする」金沢モラロジー事務所感謝の集い 2019.3.4、「徳について考える」第20回谷川冬の学校 2018.12.22、「最高道徳を学ぶ」茅ケ崎寒川モラロジー事務所感謝の集い 2018.12.14、「慈悲の学窓-父宗武志を通して見た廣池千九郎博士の道」徳島県モラロジー感謝の集い 2018.4.29、「人間そのものを尊重する精神について」伊勢原モラロジー事務所 2017.8.5/「師に学ぶ最高道徳」横浜モラロジー事務所 2016.12.3/「父宗武志を通して見た廣池千九郎博士の道 ①「廣池博士を讃える歌」を中心に、②モラロジーの理念と教育を中心に」四日市モラロジー事務所 2015.12.4~5/「未来につながるモラロジー活動を目指して」金沢モラロジー事務所 2015.7.4/「道徳の大切さについて」伊勢原モラロジー事務所 2014.12.4/「人間進化の学、平和の学としてのモラロジー」府中モラロジー事務所 2012.3.28/「モラロジーを学ぶ枠組み、方法、プロセスについて」平成23年度講師基礎研修会Ⅱ 2011.7.10/「モラロジーを学び、最高道徳の実行に努める-次代を担うために」九州ブロック次代リーダー研修会 2011.5.28/「『総合人間学モラロジー概論』第2章人間力と品性の向上」四国ブロック次代リーダー研修会 2008.11.16/「コーチングと道徳」道経会福岡互敬塾 2008.6.12/「道徳とモラロジー」東京都荒川区徳寿大学 2008.3.28/ 「麗澤教育を育てる人に」麗澤中学高等学校寮生春期研修会 2006.3.16/「本分を尽くす人に」新入社員セミナー 2006.3.28/「生き方としてモラロジーを学ぶ―精神伝統につながる真のモラロジアンを目指して」四国ブロック次代リーダー研修会 2005.4.30

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