道徳サロン、今回のテーマは
「『ウェルビーイング教育研究会』の発足と
『note』連載の開始」。
ユネスコが、文化は経済、社会、環境の3本柱の土台となっていることを宣言しています。
また、伝統と近代は相反するものではなく、両者は融合し、発展するものとしています。
子供たちの明るい未来を築くため、大人たちは何を考え行動していかなければならないのでしょうか。
わが国も、ウェルビーイングを重視した政策を打ち出しています。
こうした動きの中で、髙橋教授が行った問題提起とはどのようなものなのか、
「G7教育大臣会合で我が国が国際発信すべき、日本発(的)ウェルビーイングの視点」
の内容を紹介していきます。