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    川上和久 – 庶民も受け入れた「武士の生きざま」

道徳サロンを更新しました
川上和久 – 庶民も受け入れた「武士の生きざま」

 道徳サロン、今回のテーマは
 「庶民も受け入れた『武士の生きざま』」。

 武士が登場する以前から、『続日本紀』などに言葉自体は使われていた「忠義」。

 他の国にも「忠」の概念はもちろん在るものの、武士のそれはレベルが異なっていました。

 新渡戸は歌舞伎や人形浄瑠璃などで演じられている「菅原伝授手習鑑すがわらでんじゅてならいかがみ 寺子屋の段」を挙げ、

 武士の忠義について説明しています。

 物語の中にある「武士の生きざま」を、庶民も受け入れていた背景について考えていきます。
 

 

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