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道徳サロンを更新しました――川上和久 – 武士が持つべき徳目――「仁」

 道徳サロン、今回のテーマは「武士が持つべき徳目――『仁』」。

 武士といえば、戦の場にあって活躍する激しさがイメージされます。

 新渡戸稲造は、『武士道』で武士にこそ「仁」が必要であると説いています。

 激しい気性の中に人を愛する心や同情する気持ちは両立するのでしょうか。

 また、新渡戸が主張する武士における「仁」とは、どのようなものなのでしょうか。

 川上教授が、武士の荒々しさと矛盾せずに同居する「仁」について考察していきます。

道徳サロン

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