2021-07-20
道徳サロン、今回のテーマは「ものづくりの危機 ― 脱炭素で進む日本の中国化 ―」。
明治以降の日本の発展は、先人の血のにじむような努力の結果として達成したものでした。
しかし現在、日本を支えてきた“ものづくり”が危機に晒されています。
脱炭素が叫ばれ、再生エネルギーを活用すべく、舵を切りつつあるわが国。
その先にはいったい何があるのでしょうか。
都市経済研究家、産業遺産情報センター長の加藤康子氏が、日本の国益のため、警鐘を鳴らします。
道徳サロン