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道徳サロンを更新しました――髙橋史朗 35 – 実用性に軸足を移す戦後最悪の国語改革

 

 道徳サロン、今回のテーマは「実用性に軸足を移す戦後最悪の国語改革」。

 国民を国民たらしめる国語。今、戦後最悪と言わざるを得ない改革が行われようとしています。

 論理に重きを置くことが重要視され、その分、文学が隅に追いやられる事態が発生しています。

 このままでは“国語嫌い”の生徒を増やすことになりかねません。

「ゆとり教育」の過ちを繰り返さないため、髙橋教授が注意を促します。

 

道徳サロン

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