2021-04-12
道徳サロン、今回のテーマは「実用性に軸足を移す戦後最悪の国語改革」。
国民を国民たらしめる国語。今、戦後最悪と言わざるを得ない改革が行われようとしています。
論理に重きを置くことが重要視され、その分、文学が隅に追いやられる事態が発生しています。
このままでは“国語嫌い”の生徒を増やすことになりかねません。
「ゆとり教育」の過ちを繰り返さないため、髙橋教授が注意を促します。
道徳サロン