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道徳サロンを更新しました――西岡 力 – 道徳と研究13

 

道徳サロン、今回のテーマは「被害者もウソをつく、戦時労働者の場合」。

「従軍慰安婦」「強制連行」「徴用工」……意図的なウソを喧伝する勢力があります。
 韓国では「真実」として世間一般に信じられているものの、歴史的には根拠のないウソが独り歩きしています。

 しかし、韓国社会の中で自分の身を危険にさらしながら、真実を追い求める学者も存在しています。
 その覚悟の裏には何があるのか。また、日本の“良心的”知識人の罪とは?

 西岡 力教授が鋭い筆致で韓国内における大きなうねりを紹介します。

 

道徳サロン

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