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    オンライン道徳科学研究フォーラム①
    「ケアとモラロジー」を開催

令和3年度
オンライン道徳科学研究フォーラム①
「ケアとモラロジー」を開催

 令和3年9月25日、オンラインにて道徳科学研究フォーラム(以下研究フォーラム)、テーマ「ケアとモラロジー」を開催いたしました。オンラインで59名の参加がありました。今回は道科研内の所長室を撮影スタジオとして初めて使用し、研究部門の雰囲気漂う会場からの発表となりました。

 

 

 今回の研究フォーラムは、道科研内の共同研究メンバーが中心に内容を担当しました。この共同研究グループは平成30年から4年目の共同研究グループで、今回はその報告会的な意味合いもあり、最初に宮下プロジェクトリーダーから「なぜケアとモラロジーなのか」というタイトルで、この共同研究がなぜ「ケアとモラロジー」に取り組み、何を目指そうとしているのかの問題提起を基調発表で行いました。

 続いてプロジェクトメンバーの4人が、シンポジストとして「ケア」のとらえ方について、それぞれの視点から発表しました。最後に、参加者の質問も取り入れながらの全体討論で大いに盛り上がりました。

 また、今回のフォーラムは、

①聴講型の学び方から対話型の学び方へ
②教示的な学びから創発的な学びへ
③単発的な学びから継続的な学びへ
④机上の学びとともに実践的な学びへ

のキックオフとしても考えております。

 10月中は、参加者はオンデマンドでの視聴が可能、12月と翌年2月の「ケアとモラロジー共同研究会」(オンライン)にご招待をして希望者と一緒に学んでいきます。対話型の研究の輪がひろがることを願っております。

 

※当日のプログラムは以下の通りです。
【基調発表】 「なぜ《ケアとモラロジー》なのか」  宮下 和大 主任研究員

 

【シンポジウム】
・発表1 概念・内容・能力―方法論の視点から―  木下 城康 主任研究員
・発表2 高齢者介護から考えるケア  中地 孝博 麗しの杜 館長
・発表3 モラロジーとケア  宗 中正 教授
・発表4 ケアと公共性  竹内 啓二 客員教授

 

【全体討論】

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