けいいく
(旧名 モラロジー道徳教育)

知徳一体の教育をめざして――「特別の教科 道徳」の指導方法を模索し、その教育活動を報告する冊子を、年に4回発行しています。
『けいいく』(旧名 『モラロジー道徳教育』)の購読のお申込み、お問い合わせは、学校教育センターまで。
電 話:04-7173-3219
Email:kyoiku@moralogy.jp

『けいいく』(旧『モラロジー道徳教育』)購読お申込フォーム

 

 

No.171(令和5年6月1日発行)

日本の国技 大相撲

秀ノ山 和弘

不幸の連鎖をくい止める「実践道徳(動徳)」のヒント

大久保 俊輝

資格は人生を創る

黒澤 眞次

「対話式絵本の読み語り」は人を幸せにします!

浜島 代志子

子どもたちは先生の応援団

川原 容一

「道徳から動徳へ」
~負の連鎖を止める動徳授業の実現へ~

長澤 勇哉

第60回 道徳教育研究会の開催予定
「道徳教育の充実をめざして」をテーマに全国68会場で開催

学校のちょっといい話㉙

ご縁に支えられて・・・

鍵山 智子

 

No.170(令和5年3月1日発行)

教育道

森 章

不確実性の時代を生きること

清水 武則

「三方よし」を日常に生かすヒント

吉田 悦花

教える教師から共にゴールを目指す教師へ

広中 忠昭

感銘を受けたモラロジーとの出会い
――教育職を目指すものとして

西山 弾

日本が危ない! 保身・萎縮せず、果敢に教育改革を

長澤 勇哉

学校のちょっといい話㉗

「親子で取り組んだ文化祭――平成版シンデレラ

鍵山 智子

 

No.169(令和4年12月1日発行)

多様性の時代に…

菅原 浩志

モンゴルという国から考える国際社会の平和と安定

清水 武則

~好きなこと、得意なこと、人のためになること~

吉田 悦花

持続可能な社会の担い手となる子どもを育てるために

広中 忠昭

第59回 道徳教育研究会 ~道徳教育の新たな充実をめざして~

【千葉県柏会場】

 

いじめに正面から向き合う道徳科の授業づくり

【新潟会場】

子どもたち一人ひとりに追い風を送るための
「これから求められる学校教育」とは

長澤 勇哉

学校のちょっといい話㉘

「聴こえる?…心の声が…」

鍵山 智子

 

No.168(令和4年9月1日発行)

「食と健康」

山岡 洋

モンゴルという国から考える国家発展の課題

清水 武則

「むずかしいことをやさしく、
 やさしいことをふかく」

吉田 悦花

ボランティアを通じて持続可能な社会づくりをしよう

冬月 律

子どもの心を育てるための教師の在り方

長澤 勇哉

鼎談シリーズ4⃣
「響音」

南北 ちとせ

栗原 志功

大久保俊輝

学校のちょっといい話㉖

「ご縁に感謝して… 心と心のつながり…」

鍵山 智子

 

No.167(令和4年6月1日発行)

 

No.166(令和4年3月1日発行)

子どもから高齢者まで楽しめる博物館

銭谷 眞美

子どもから高齢者まで楽しめる博物館

〇東京国立博物館館長・元文部科学事務次官 銭谷眞美氏/〇モラロジー道徳教育財団特任教授 大久保俊輝氏の対談。
・内容
 ◆東京国立博物館とはどんな施設?
 ◆博物館の楽しみ方 ― 利用と活用
 ◆11歳からの博物館見学
※サタモラ第26回「博物館へGO!」は こちら からご覧ください

親日国モンゴルと日本
 ― モラロジーの視点から(第1回)

清水 武則

倫理道徳が届かない実社会

徳川 文武

コロナ時代に師として継承すべきこと(第4回)

近藤 北濤

オンライン授業から見えてきたもの

宮下 和大

地域の人とともに育てる子どもたちの道徳心

長澤 勇哉

学校のちょっといい話㉔

「仲間と共に成長する生徒との出会い」

鍵山 智子

鼎談シリーズ2⃣ 「響育」

 箱根への道

長門 俊介

山川 達也

大久保俊輝

箱根への道

〇順天堂大学 陸上競技部 駅伝監督 長門俊介/〇麗澤大学 陸上競技部監督 山川達也氏/〇モラロジー道徳教育財団特任教授 大久保俊輝氏の鼎談。
・内容
 ①チーム作り
 ②伸びる選手の特質
 ③箱根駅伝に向けての意気込み!
・本動画とともに配信された動画のご視聴は、こちら からご覧ください。

サタモラ YouTube配信 お陰様で1周年!

 

 

バックナンバー

『けいいく』(旧『モラロジー道徳教育』)161号~165号

『けいいく』(旧『モラロジー道徳教育』)156号~160号

『けいいく』(旧『モラロジー道徳教育』)150号~155号

ページトップへ