知徳一体の教育をめざして――「特別の教科 道徳」の指導方法を模索し、その教育活動を報告する冊子を、年に4回発行しています。
『けいいく』(旧名 『モラロジー道徳教育』)の購読のお申込み、お問い合わせは、学校教育センターまで。
電 話:04-7173-3219
Email:kyoiku@moralogy.jp
No.169(令和4年12月1日発行)
多様性の時代に…
菅原 浩志
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モンゴルという国から考える国際社会の平和と安定
清水 武則
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~好きなこと、得意なこと、人のためになること~
吉田 悦花
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持続可能な社会の担い手となる子どもを育てるために
広中 忠昭
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第59回 道徳教育研究会 ~道徳教育の新たな充実をめざして~
【千葉県柏会場】
いじめに正面から向き合う道徳科の授業づくり
【新潟会場】
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子どもたち一人ひとりに追い風を送るための
「これから求められる学校教育」とは
長澤 勇哉
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学校のちょっといい話㉗
「聴こえる?…心の声が…」
鍵山 智子
No.168(令和4年9月1日発行)
「食と健康」
山岡 洋
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モンゴルという国から考える国家発展の課題
清水 武則
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「むずかしいことをやさしく、
やさしいことをふかく」
吉田 悦花
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ボランティアを通じて持続可能な社会づくりをしよう
冬月 律
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子どもの心を育てるための教師の在り方
長澤 勇哉
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鼎談シリーズ4⃣
「響音」
南北 ちとせ
栗原 志功
大久保俊輝
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学校のちょっといい話㉖
「ご縁に感謝して… 心と心のつながり…」
鍵山 智子
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No.167(令和4年6月1日発行)
自尊心の育成
ケント ギルバート
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時代の変革期に道徳教育に求められるもの
北川 治男
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国家モラロジーを考える
清水 武則
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感謝から生まれる「三方よし」の実践と悦び
吉田 悦花
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教科教育の基盤となる道徳教育
長澤 勇哉
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道徳教育の最前線
麗澤大学大学院 学校教育研究科 道徳教育専攻の挑戦
江島 顕一
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鼎談シリーズ3⃣
「響音」
濱井 利一
堀内 一史
大久保俊輝
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第59回 道徳教育研究会の開催予定
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学校のちょっといい話㉕
「先生、バイクを見せにきたよ!・・・授業でのつぶやきから」
鍵山 智子
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No.166(令和4年3月1日発行)
子どもから高齢者まで楽しめる博物館
銭谷 眞美
子どもから高齢者まで楽しめる博物館
〇東京国立博物館館長・元文部科学事務次官 銭谷眞美氏/〇モラロジー道徳教育財団特任教授 大久保俊輝氏の対談。
・内容
◆東京国立博物館とはどんな施設?
◆博物館の楽しみ方 ― 利用と活用
◆11歳からの博物館見学
※サタモラ第26回「博物館へGO!」は こちら からご覧ください
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親日国モンゴルと日本
― モラロジーの視点から(第1回)
清水 武則
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倫理道徳が届かない実社会
徳川 文武
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コロナ時代に師として継承すべきこと(第4回)
近藤 北濤
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オンライン授業から見えてきたもの
宮下 和大
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地域の人とともに育てる子どもたちの道徳心
長澤 勇哉
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学校のちょっといい話㉔
「仲間と共に成長する生徒との出会い」
鍵山 智子
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鼎談シリーズ2⃣ 「響育」
箱根への道
長門 俊介
山川 達也
大久保俊輝
箱根への道
〇順天堂大学 陸上競技部 駅伝監督 長門俊介/〇麗澤大学 陸上競技部監督 山川達也氏/〇モラロジー道徳教育財団特任教授 大久保俊輝氏の鼎談。
・内容
①チーム作り
②伸びる選手の特質
③箱根駅伝に向けての意気込み!
・本動画とともに配信された動画のご視聴は、こちら からご覧ください。
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