C5(c6)よりよい学校生活・集団生活の充実
※( )内は中学校キーワードの分類記号
※『366日』=『ニューモラル 心を育てる言葉366日』
- 補助テーマ
- 課外授業,部活,清掃,美化,クラス担任,当番,いじめ問題,登校拒否,率先垂範,心の成長,地域社会,異文化理解、長寿社会を生きる,声かけ,働きかけ
目次
- 心の貯金箱
- 「明るく楽しい生活」のために
- 人間関係を豊かにする言葉
- 不便さや苦労からの気づき
- 地域で見いだす喜びと生きがい
- 「おかげ」の背後にあるもの
- 地域を生かす、自分を生かす
- 誰かの力になりたい
- 窓が一枚割れていると……
- 一人ひとりのモラルが社会を変える
- 自他共に輝く生き方
- 人を信じる心
- 時代を超える価値
- 「成長しようとする力」を信じる
- 「災害に強い町づくり」とは
- 安心して暮らせる町づくりを
- 苦手な人ほど「恩人」
- 食事を共にするときの「思いやり」
- 「つながり」の再構築
- 地域のつながりは挨拶から
- 心の眼を周囲に向ける
- 次の人への「頑張ってね!」
- みんなが支える地域社会
- お年寄りを支える地域の力
- 「傍観者」にならないために
- 共に育つ心で建設的な考え方を
- 今を支える「あのひと言」
- 「自分一人くらい」の心から
- 他人の意見は成長のチャンス
- 他に求めるより、まず足元を正す
- 自分が変われば相手も変わる
- 身近な「宝物」に気づいていますか?
- 「安心のある暮らし」を送るために
- 自分が「誰か」になる
- 「プラスの心」の生活習慣
- 心を支える「あの人」
- 「温かい思い」を引き出し合える関係を
- まず「恩恵」を自覚することから
- 「当たり前」の「ありがたさ」に心を向ける
- 恩を知り、恩に報いる
- 気分よく毎日を過ごす
- 共に生きる喜び
- 「おかげさま」の心
- 食事を通じたコミュニケーション
- 多世代共生社会を築くために