まごころが不足していませんか
私たちは人を動かし、人に動かされて日々の生活を送っています。
中には、人が自分の思うように動いてくれない、と不平をもらす人がいます。
しかし、それは、その人のまごころが不足しているからではないでしょうか。
まごころがあれば人は動いてくれるのです。
心も体も、使い・触れ・活動させると、その部分が大きく発達する「活動性肥大の法則」があり、活動させないと、退化していくということがあります。
まごころを使うチャンスは、荷物をかかえて困っている人等、日常のあらゆる場にあります。
“まこころ”を使うチャンスをのがさないようにしましょう。