分類:A1 B1
私たちは日ごろの生活の中で、他の人に何かを教えたり、手助けをしたりする立場に立つことがあります。
ところが、相手のためを思って行動を起こしても、その結果が必ずしも「相手のため」にはならない場合があります。
相手の成長を後押しし、より大きな喜びを生むためには、どのようなことを心がければよいのでしょうか。
手助けをしたつもりが、結果的に「相手のため」にならない場合もあります。
善意を真に生かすための心がけを考えましょう。
『ニューモラル』508号
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