道徳教育研究会

教師自らが道徳教育のあり方を考える

第57回道徳教育研究会:日程表

第57回道徳教育研究会 報告:沖縄県糸満・宮古島会場

第57回道徳教育研究会 報告:沖縄県石垣会場

 

 

※令和元年開催 第56回道徳教育研究会 全78会場について

第56回道徳教育研究会:実施報告書はこちら

各会場の報告はこちら

 

効果的な道徳教育は、教える側=教師の人間性が向上し、子供たちへの感化力が高まってこそ可能となる――。 こうした考えのもと、昭和38(1963)年に教育者研究会として始まった道徳教育研究会。 教員同士が道徳の教科化に向けた課題を共有し、解決に向けたプログラムを企画していくと同時に、道徳的な生き方とは何かを学び、みずからの人間的成長と教育力の向上をめざします。 文部科学省の後援のもと、各地の教育委員会と連携して全国約90会場で毎年開催。知識と道徳が一体となった教育のあり方を探求する場として、教員をはじめ多くの教育関係者に参加いただいています。

道徳教育研究会のねらい

  • 1 知徳一体の教育をめざす
  • 2 教師自身が、よい生き方をめざし思いやりの心を学び育てる
  • 3 道徳教育と道徳科の授業の新たな展開・充実をめざす
有識者による講義
毎年10,000名が参加
教員同士での意見交換
生徒を交えてのパネルディスカッション

令和2年度のテーマ 「道徳教育の新たな充実をめざして」

平成27年3月の学習指導要領の一部改正により、「特別の教科 道徳」が平成30年度から小学校で、令和元年度からは中学校でも本格実施されました。しかし、これからめざす道徳科の授業について、具体的にどのような授業を展開したらよいのかを多くの教師が模索しています。この課題に解決の糸口を見いだし、新たな道徳教育の充実に寄与できることを目指して開催します。

概要

主な内容
  • 有識者による教育現場のニーズにあうテーマの講演
  • 教師の資質向上に関するテーマの講演
  • 参加者同士での道徳教育に関するディスカッション
  • 現職の教諭による道徳教育や授業の実践発表
対象
教育関係者および学校教育に関心をお持ちの方
日程
第57回(令和2年度) <8月12日現在、全国3会場で開催予定 令和2年6月20日~令和3年1月31日  ※新型コロナウイルス対策のため、79会場が中止>

開催会場については 道徳教育研究会のご案内PDF をご覧ください

これまでの取り組み
  • 第56回(令和元年度) <全国78会場で実施、7,262名が参加>
  • 第55回(平成30年度) <全国86会場で実施、8,229名が参加>
  • 第54回(平成29年度) <全国90会場で実施、8,651名が参加>
  • 第53回(平成28年度) <全国83会場で実施、7,630名が参加>
  • 第52回(平成27年度) <全国89会場で実施、8,685名が参加>
  • 第51回(平成26年度) <全国89会場で実施、8,561名が参加>
  • 第50回(平成25年度) <全国96会場で実施、9,414名が参加>

主な講師

赤堀 博行

帝京大学大学院教授

東京都生まれ。

東京都公立小学校教諭、調布市教育委員会指導主事、東京都知事本局企画調整部企画調整課調整主査(治安対策担当)、東京都教育庁指導部指導企画課統括指導主事、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官などを経て現職。教諭時代は、道徳の時間の授業実践と生徒指導に、指導主事時代は道徳授業地区公開講座の充実、教育課程関係資料の作成などに尽力。

貝塚 茂樹

武蔵野大学教授

茨城県生まれ。筑波大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。国立教育政策研究所主任研究官等を経て現職。専攻は日本教育史、道徳教育論。主な著書に『戦後教育改革と道徳教育問題』(日本図書センター)、『戦後道徳教育の再考』『道徳の教科化』(文化書房博文社)など。編著に『戦後道徳教育文献資料集』(全36巻)『文献資料集成 日本道徳教育論争史』(全15巻)(日本図書センター)など。

横山 利弘

元関西学院大学教授

兵庫県生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。テューヒンゲン大学、ハイデルベルク大学に留学。名城大学教授、文部省初等中等教育局教科調査官、高知大学教授、関西学院大学教授を歴任。日本道徳教育学会名誉会長。著書に『道徳教育とは何だろうか』、『道徳教育、画餅からの脱却』(暁教育図書)など。

中山 理

元 麗澤大学学長

三重県生まれ。上智大学大学院英米文学専攻博士後期過程修了。エセックス大学、エディンバラ大学留学。文学博士。著書に『イギリス庭園の文化史』(大修館書店)、『読書こそが人生をひらく』『人間力を伸ばす珠玉の言葉』『荘子に学ぶ明鏡止水のこころ』(共著、モラロジー研究所)、『日本人の博愛精神』(祥伝社)ほか。

野口 芳宏

植草学園大学名誉教授

千葉県生まれ。千葉大学教育学部卒業。千葉大学附属小学校教諭、公立小学校教頭・校長、北海道教育大学教授、植草学園大学教授、麗澤大学講師などを歴任。著書に『道徳授業の教科書 』(さくら社 )、『学級づくりで鍛える 』 (明治図書出版 )、『日本の美しい言葉と作法』(登龍館)、『叱り方の作法』(学陽書房)、 『縦の教育、横の教育』『子供の挑戦、大人の出番』(モラロジー研究所)など。

ページトップへ