6月21日、親カフェサロンを対面式とオンライン形式のハイブリッドで開催。 今回も、全国各地からオンライン接続があり、対面式は生涯学習センター(千葉県柏市)を会場に行われました。 第1部は、生涯学習センター長の藤井孝子氏が担当。『ニューモラル』6月号(No.634)「『心の姿勢』を見つめる」を題...
道徳サロン、今回のテーマは「遺産を社会に役立てたい そんなときに知っておきたいこと」。 「遺産」という言葉には、一般的な財産と異なる重みがあります。 相続する立場となった場合は、故人が残してくれた大切な財産を悔いのないように使いたいものです。 今回は、遺産を社会に役立てたいと考...
道徳サロン、今回のテーマは「道徳と研究28 日韓友好は真実の上に成り立つ」。 慰安婦問題や戦時労働問題など、事実に反する情報が世界に拡散しています。 その原因は、韓国側が嘘を喧伝しているだけではなく、 友好の美名のもと、真実に目をつぶってきた日本側にもあるのです。 歴史研究に...
道徳サロン、今回のテーマは 「日本的ウェルビーイングの原型を探る―日本の昔話と古典に学ぶ―」。 「わびさび」という枯れた風景に美を見いだす特有の感覚はどこから生まれたものなのでしょうか。 日本の文化には、世界にある幸福感とは少し離れた位置にある「否定の受容」があります。 日本の若...
★7月の定期刊行物★ 定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。 ◆『月刊 三方よし経営』令和4年7月号 <三方よしへの挑戦>生かされている限りなすべきことを さんびる社長 田中正彦 <特別対談>人づくり・心づくりで明るい未来の礎を築...
6月19日、麗澤大学生涯教育プラザにおいて、第1回 道徳授業指導力向上講座を開催(共催:麗澤大学、後援:千葉県教育委員会 / 柏市教育委員会)。小中学校の教員などの教育関係者や大学生が参加しました。 講座では、広中忠昭講師(麗澤大学大学院客員教授、モラロジー道徳教育財団学校教育センター)による演...
令和4年6月8日、船橋市役所において、当財団発行の絵本『親子で学ぶ偉人物語』と3種類の『心を育てる紙芝居』各55冊を、船橋市役所・教育委員会を通じて市内の全ての市立小学校55校へ贈呈する寄贈式が行われました。 松戸徹市長より廣池幹堂理事長名で感謝状が授与され、船橋モラロジー事務所・野本廣之代表世...
6月14日と15日に、ホタル観賞会を開催。 今回のホタルは、松戸東ライオンズクラブの水野氏のグループを通してお借りしました。 14日の午前中は、麗澤幼稚園ホールで園児向けに開催。 園児たちはホタルのレクチャーを受けてから真っ暗な部屋に入って「おーっ!」の驚きの歓声...