『国家と道徳――令和新時代の日本へ』が、文藝春秋より好評発売中! 道徳という視点から、①皇室 ②政治 ③家族 ④教育 ⑤社会 ⑥経営 の6分野から、身近な話題を通して、社会に道徳の大切さを問いかけています。
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八重洲ブックセンター総合8位、一般教養部門3位(出版業界紙「新文化」1/8より) 八重洲ブックセンター総合4位、一般教養部門2位(出版業界紙「新文化」1/30より)
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<内 容>
第一章 万世一系の皇室が示す道徳 第二章 政治を道徳から考える 第三章 道徳の基本は家族にあり 第四章 道徳で教育を立て直す 第五章 みんなが生きやすい道徳的な社会 第六章 道徳的経営は儲からないのか
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著者:廣池幹堂・モラロジー研究所理事長