11月28日(木)、文藝春秋より廣池幹堂(ひろいけ もとたか)・モラロジー研究所理事長による渾身の書下ろし、
『国家と道徳――令和新時代の日本へ』
が待望の刊行! 道徳という視点から、①皇室 ②政治 ③家族 ④教育 ⑤社会 ⑥経営 の6分野から、身近な話題を通して、社会に道徳の大切さを問いかけています。
<内 容>
第一章 万世一系の皇室が示す道徳
第二章 政治を道徳から考える
第三章 道徳の基本は家族にあり
第四章 道徳で教育を立て直す
第五章 みんなが生きやすい道徳的な社会
第六章 道徳的経営は儲からないのか
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著者:廣池幹堂・モラロジー研究所理事長