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大分銀行の情報誌に「三方よし」の生みの親として廣池千九郎が紹介

 

 

 (株)大分銀行(本店:大分市)の2020年ディスクロージャー誌に、当法人の創立者・廣池千九郎が、自分よし、相手よし、第三者よしとして知られる「三方よし」の生みの親として紹介されました。

 

 「三方よし」という考え方は、江戸期から明治期にかけて日本各地で活躍した近江商人(滋賀県)の心得としてよく知られています。商売は売買の当事者だけでなく、社会全体をも利するものでなければならないというものです。

 

 

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三方よしの言葉の由来と現代的意義

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