エッセイ

おき手紙

岐阜羽島市立中央小学校 6年 大熊 初奈

私の家では小さい頃から「おき手紙」を使って家族とのコミュニケーションを取っています。学校から帰った時や、休日の朝起きて両親がすでに仕事へ行ってしまっている時に、おき手紙を使っています。その手紙には、その日の予定の確認、家族の帰宅時間が書いてあったり、「おはよう」「おかえり」など私を思って書いてくれた一言にとても安心します。だから私は、お母さんが帰ってくる前に遊びに行く時は、「おつかれさま」「おかえりなさい」などお母さんが仕事から帰ってきた時のことを考えて手紙を書いています。また、遊びに行く場所、帰る時間なども書いて安心してもらおうと気をつけています。

このように、実際会えなくてもコミュニケーションを取るようにしたり、おたがいの気持ちを考えて手紙を書くことによって私たち家族は、家庭の行動、予定を把握し安心して生活をしています。

(平成29年度 第10回「家族のきずな」エッセイ集 岐阜羽島モラロジー事務所発行から)

<『モラロジー道徳教育』NO. 150 平成30年3月1日発行より>

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