研究会・研究成果

研究会

モラロジー研究発表会

モラロジー研究発表会

モラロジーの学問的研究と倫理道徳研究の推進を目的に講演や研究発表を行っています。

◆平成29年度 第45回モラロジー研究発表会

共通テーマ「廣池千九郎が問うたもの」

主催 公益財団法人モラロジー研究所
運営 道徳科学研究センター
【柏会場】 期日:平成30年1月27日(土)~28日(日)
場所:廣池千九郎記念講堂
【大阪会場】 期日:平成30年2月18日(日)
場所:モラロジー研究所大阪出張所

※詳細については秋ごろ掲載いたします。

現代倫理道徳研究会

現代倫理道徳研究会

倫理道徳に関する現代の研究動向を把握するとともに、モラロジーおよび最高道徳研究の立場から現代の倫理道徳問題の解決方法を研究、その成果を発表しています。

※平成29年度 現代倫理道徳研究会の年間日程表はこちらをご覧ください。
一般の方もご参加いただけます。
詳しくは、研究センター事務室までお問い合わせください。
TEL:04-7173-3252
E-Mail:rc@moralogy.jp

発表内容

平成29年度

2017年7月19日(水) 「写真資料の整理と保存」
矢野 篤 研究員(廣池千九郎研究室)
「実証経済学における合理性について
-ハウスマン=マクファーソン(2006)の紹介-」
徳永 澄憲 客員研究員(社会科学研究室)
2017年7月5日(水) 「「普通道徳と」「最高道徳」のあいだ―実存と超越をつなぐもの―」
竹中 信介 研究助手(人間学研究室)
「人間尊重と慈悲―慈悲を取り上げる意義と課題」
宗 中正 室長・教授(教育研究室)
2017年6月7日(水) 「循環と再生の思想―ホールネスとしての存在論へ」(講演)
服部 英二 顧問・教授(人間学研究室)
​2017年5月24日(水) 「穂積陳重の聖徳太子信仰」
久禮 旦雄 研究員(廣池千九郎研究室)
「徳倫理学と経済倫理」
大野 正英 室長・教授(社会科学研究室)
2017年5月10日(水) 「自己形成論から読み解く、サビカスのライフデザイン・アプローチ-私が「わたし」に出会うとき-」
木下 城康 研究員(教育研究室)
「韓国における孝-廣池千九郎の孝思想を中心に」
金 聖哲 客員研究員(廣池千九郎研究室)
2017年4月26日(水) 「混迷を深める慰安婦問題―反動心理から能動心理への転換を」
川久保 剛 主任研究員(廣池千九郎研究室)
「廣池千九郎京都時代について」
橋本 富太郎 主任研究員(廣池千九郎研究室)
2017年4月12日(水) 「ナラティヴ・アプローチの課題と可能性」
竹内 啓二 室長・教授(人間学研究室)
「キャリアコンサルタントによる自律的なキャリア設計援助」
水野 修次郎 客員教授(教育研究室)

平成28年度

2017年3月1日(水) 「E・トッドの家族システムについて―東アジアの特徴」
小山 高正 主任研究員(生命環境研究室)
「トランスジェネレーショナル・エピジェネティクスと進化」
立木 教夫 客員教授(生命環境研究室・廣池千九郎研究室)
2017年2月22日(水) 「廣池千九郎と福沢諭吉②―『モラルサイエンス』と『モラルサイヤンス』の比較研究序説―」
江島 顕一 研究員(教育研究室)
2017年2月1日(水) 「言語選択とアイデンティティ(3)   ―中国新疆ウイグル自治区におけるウイグル人のバイリンガル教育と受容―」
アブドゥラシィティ・アブドゥラティフ 研究員(社会科学研究室)
「知徳一体論――廣池晩年におけるそのクローズアップ現象について」
宮下 和大 室長・主任研究員(廣池千九郎研究室)
​2017年1月11日(水) 「廣池千九郎関係資料の由来と構造―資料の整理と保存」
矢野 篤 研究員(廣池千九郎研究室)
「廣池千太郎先生の恩師に対する報恩」
諏訪内 敬司 客員教授(教育研究室)
2016年12月7日(水) 「象徴天皇の在り方を見直す」(講演)
所 功 研究主幹・教授(廣池千九郎研究室)
2016年11月16日(水) 「現代社会のセルフ・アイデンティティ形成とその援助 ‐Towards a transgenerational integrative education」
木下 城康 研究助手(教育研究室)
「経済学における他者の位置づけ」
大野 正英 センター長・室長・教授(社会科学研究室)
2016年11月2日(水) 「日本における持続可能型物流政策の研究 ‐「政策の窓」理論による「物流総合効率化法」制定及び改正過程の分析」
古川 範和 研究助手(社会科学研究室)
「日本の伝統宗教における過疎対策の取り組み状況と課題(1)」
冬月 律 研究員(社会科学研究室)
2016年10月5日(水) 「イスラエルにおける「精神革命」Ⅱ―イエス・キリストを中心として―」(講演)
伊東 俊太郎 顧問・客員教授(生命環境研究室)
2016年7月20日(水)   「自然環境における公共性(2) ―崔漢綺の人道から―」 
金 聖哲 客員研究員(廣池千九郎研究室)
「廣池千九郎が目指した人間教育」
宗 中正 室長・主任研究員(教育研究室)
2016年7月6日(水)  「廣池千九郎の自然観に関する基礎的研究序説 ―資料と先行研究の整理を中心に―」
竹中 信介 研究助手(人間学研究室)
「廣池千九郎の伝記的研究 ―中津時代再考3―」
橋本 富太郎 研究員(廣池千九郎研究室)
 2016年6月8日(水) 「メシア思想と覇権主義」(講演)
服部 英二 顧問・教授(人間学研究室)
 2016年5月25日(水) 「ホモ・ソシオエコノミクス」を導入する意義(2) ――経済と道徳を接続する一つの試み――」
梅田 徹 教授(社会科学研究室)
2016年5月11日(水) 「日本の中小企業におけるCSRの実態 ―高崎近隣の中小企業に関する事例研究―」
横田 理宇 客員研究員(社会科学研究室)
「世界の宗教状況と今後のゆくえ〜ピュー・リサーチ・センターの調査結果から〜」
犬飼 孝夫 室長・教授(生命環境研究室)
2016年4月20日(水)   「廣池博士の東洋法制史研究の特色と学説史上の意義」
久禮 旦雄 研究員(廣池千九郎研究室)
「戦後日本における新「国学」――『方法としての国学』より」
川久保 剛 主任研究員(廣池千九郎研究室)
2016年4月6日(水)   「鉄道と国民統合―アメリカ大陸横断鉄道の計画から建設まで―」
宗像 俊輔 研究助手(社会科学研究室)
「道徳教育における能力と価値項目についての一考察 -モンゴルの初等教育における能力ベースの公民教育の事例を中心に-」
バヤスガランオユンツェツェグ 客員研究員(教育研究室) ※当時

特別研究会

倫理道徳に関係する専門家の方を年2回お招きしてご講演いただき、自由な議論を通じて、よりいっそうの研究の深化を図っています。

平成27年度
・平成28年3月24日(木)
テーマ「ケアの倫理」 概要
品川哲彦・関西大学文学部教授

平成28年度
・平成28年10月26日(水)
テーマ「福澤諭吉の近代社会構想と中津」 概要
西澤直子・慶應義塾福澤研究センター副所長・教授。

・平成29 年3月7日(火)
テーマ「現代における他者性と共生」 概要
宮本久雄・東京純心大学教授・同カトリック文化センター所長

平成29年度 予定
・平成29年12月2日(土)
水野治久・大阪教育大学学校教育講座教授
※テーマ等、詳しいことが決まりましたら、あらためてご案内いたします。

研究成果

『モラロジー研究』

モラロジーの研究成果を発表する学術研究誌を、年に2回発行しています。

 

No.79(平成29年5月25日発行)

論文

福澤諭吉の近代社会構想と中津
西澤直子

神道と過疎化に関する研究史
―広義としての社会変動の枠組みから―
冬月律

研究ノート
『燃える軌道』を読む
下程息

特集 光格天皇に関する基礎資料
史料紹介
光格天皇の「寛政新造内裏環幸行列絵巻図」
所功

資料
御譲位後の光格天皇に関する『実録』抄
橋本富太郎

研究ノート
光格天皇・仁孝天皇研究論文目録(稿)
久禮旦雄

資料紹介
廣池千九郎博士の遺稿(15)
―『モラルサイエンス及びモラロヂーの略説明』―
廣池千九郎研究室

論文

モラロジーの科学性と実証研究の可能性に関する一考察
横田理宇

利他の意味を問う
―メタ倫理学と規範倫理学のアプローチ―
古川範和

No.78(平成28年11月15日発行)

論文

ケア関係の構造分析
品川哲彦

廣池千九郎『東洋法制史序論』の特色と学説史上の意義
‐「法=ノリ」論を中心として
久禮旦雄

特集 利他性を考える

利他性研究の意味 -特集にあたって
大野正英

ミラーニューロン・共感・利他
立木教夫

利他の文明論 ‐道徳の科学的研究とグローバルな倫理の構築に向けて
犬飼孝夫

儒教及びモラロジーにおける利他の一考察 ‐その自他観と自己認識
宮下和大

皇室における利他的実践 -日本統治時代の朝鮮における災害救恤金・下賜金を事例に
冬月律

未来世代への利他性を考える ‐「世代間倫理」の視点から
竹中信介

患者はなぜ語るのか ‐闘病記の利他性に注目して
足立智孝

利他的行動が病的変容を起こすとき
小山高正

論文

道徳教育における「能力」と「道徳的価値」の関連性についての一考察
‐モンゴルの初等教育における能力ベースの学習指導要領を中心に
バヤスガラン・オユンツェツェグ

No.77(平成28年5月30日発行)

講演

聖性と霊性の変遷
―地球倫理の構築に向けて―
服部英二

論文

廣池千九郎をめぐる神道学的研究緒論(四)
―神道における廣池千九郎の位置―
橋本富太郎

研究ノート

歴史は、永遠のいのちを目指す
永安幸正

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(14)
―『新科学モラロヂー及び最高道徳に関する重要注意』―
廣池千九郎研究室

研究ノート

廣池千九郎の『道徳科学の論文』における心づかいに関する一考察 その2
―高い道徳性を備えた人間像を中心に―
バヤスガラン・オユンツェツェグ

No.76(平成27年12月15日発行)

論文

古代ヤマト国家の形成過程論
所 功

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(13)―『別科卒業記念帖』―
廣池千九郎研究室

研究ノート

廣池千九郎の『道徳科学の論文』における心づかいに関する一考察 その1
Bayasgalan Oyuntsetseg

No.75(平成27年7月31日発行)

講演

神道と福祉 -控えめな社会・文化資源- 櫻井治男

論文

廣池千九郎をめぐる神道学的研究緒論(三) -研究史後篇- 橋本富太郎

過疎集落における氏神信仰の継承(二) 冬月 律

研究ノート

歴史から、人生心理学を学ぶ 永安幸正

​書評・図書紹介

伊東俊太郎著『変容の時代 -科学・自然・倫理・公共』 立木教夫

Oakley, B., Knafo, A., Madhavan, G, and Wilson, D.S.(eds.), Francisco J. Ayala(fwd.) Pathological Altruism. 小山高正

マーヴィン・W・バーコビッツ著、中山理監訳 『学校が変わるスーパーテクニック -アメリカの人格教育からのアプローチ』 木下城康

​資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(12) -『道徳科学経済学原論』-
廣池千九郎研究室

​論文

La transition du Sacré et de la Spiritualité -Vers la constitution d’une éthique planétaire Eiji Hattori

説話的論理とヒロシマ -トルーマン、ホメロス、アイスキュロス マイケル・パレンシア-ロス著・谷口茂訳

No.74(平成27年2月10日発行)

論文

『昭憲皇太后実録』に見る皇后の知育・徳育 所 功 廣池千九郎をめぐる神道学的研究緒論(二)―研究史前篇― 橋本富太郎

​研究ノート

歴史は、いのちの反発と和合によって動く 永安 幸正

​資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(11)―『道徳科学研究所と道徳科学教育』―
廣池千九郎研究室

​論文

Narrativized Ethics and Hiroshima:
Harry S. Truman, Homer, and Aeschylus
Michael Palencia-Roth

​研究ノート

A Moralogical Perspective on Economic Thought
The Origin and Relevance to Modern Times
Norikazu Furukawa

No.73(平成26年9月25日発行)

講演

人は生まれながらにして三つの負債を負う―古代インドのおかげさまの思想― 丸井 浩 言葉と感情の起源 動物から人間へ 岡ノ谷一夫

資料紹介

廣池博士の遺稿(10)
―『新科学モラロヂー及び最高道徳の根本原理』―
廣池千九郎研究室

論文

廣池千九郎の神道学的研究緒論 ―研究史と課題(一)廣池千九郎の位置― 橋本富太郎 最後通牒ゲームにおける利他的な申し出への反応に関する一考察 望月文明 モンゴルと日本における愛国心の意味
―日本人学生を対象とするアンケート調査を通じて―
Bayasgalan Oyuntsetseg 過疎集落における氏神信仰の実態―高知県高岡郡の旧川口地区の氏子の語りから― 冬月 律

研究ノート

下程勇吉博士の後期教育人間学的著作の紹介 北川治男、諏訪内敬司、立木教夫、下程 息 MORAL-SCIENCE 2.0
『モーラルブレイン:脳科学と進化科学の出会いが拓く道徳脳研究』を読む
古川範和

書評

服部英二著『未来を創る地球倫理 : いのちの輝き・こころの世紀へ
Towards a new Global Ethics』
谷口 茂 所功著『お伊勢さんの式年遷宮と廣池千九郎』 竹中信介

No.72(平成26年3月10日発行)

No.71(平成25年9月25日発行)

講演

正倉院宝物の魅力 ―保存と伝統― 米田雄介

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(8)
・旧『道徳科学研究所紀要』第七号
・旧『道徳科学研究所紀要』第八号
廣池千九郎研究室

特集

『道徳科学の論文』を現代によみがえらせる試み まえがき 立木教夫 時代の変化と道徳科学における課題 大野正英 相互依存のネットワーク、地球システム倫理そして最高道徳 岩佐信道 認知神経科学と進化生物学の出会いが拓く道徳の科学的研究 立木教夫 利己的本能の再考 望月文明 カウンセリングから考察する「人心の開発と救済の原理」 水野修次郎 モラロジーとケアの倫理 ―正義、慈悲、ケア― 竹内啓二 廣池千九郎著「道徳科学の論文」における皇室 橋本富太郎 新たな運用の創出に向けて 宮下和大 「最高道徳」と現代 ―「和」の思想の再発見 井出 元

No.70(平成25年2月10日発行)

講演

道徳教育の課題と展望―西村茂樹の思想と日本弘道会の活動を通して―
鈴木 勲

研究ノート

廣池春子研究 春子の出自に関する基礎的研究
白石成子

資料

皇室制度に関する有識者ヒアリング(第六回)記録
所 功

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(7)
・旧『道徳科学研究所紀要』第五号
・旧『道徳科学研究所紀要』第六号
廣池千九郎研究室

講演論文

科学知から総合知へ―人類生存の課題―
服部英二

Papers given at the Second International Conference on Moral Science(Ⅱ) Ethical Theory and Moral Practice: Evaluating Chikuro Hiroike’s work in Moralogy
Keisuke Kawakubo/Ann Higgins―D’Alessandro/Hyunkil Hong/Isao Tokoro/Michael Palencia-Roth/Sib Ranjan Misra/Masahide Ohno/Marvin W. Berkowitz/
Hermenegilde Rwantabagu/Nobumichi Iwasa/Heita kawakatsu/Brian Gates/Eiji Hattori/Walther Dreher/Jitaro Mizuno

No.69(平成24年8月15日発行)

講演

イスラーム文化と日本文化 片倉もとこ 人類と文明 松浦晃一郎

講演論文

「公共」とは何か 伊東俊太郎

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(6)
・旧『道徳科学研究所紀要』第三号
・旧『道徳科学研究所紀要』第四号
廣池千九郎研究室

書評・図書紹介

梅田徹著『外国公務員賄賂防止体制の研究』 溝口哲郎 Tama in Japanese Myth―A Hermeneutical Study of Ancient Japanese Divinity 岩澤知子

論文

Necessity of a paradigm shift ――From the Civilization of Power to that of Life― Eiji Hattori エンハンスメント問題の人間学的一考察 足立智孝

No.68(平成23年11月15日発行)

講演

「日本的霊性」を考える 鎌田東二

論文

新しい地球倫理を問う 服部英二 廣池千九郎と天理教本島支教会(5) 立木教夫

研究ノート

『ファウスト』という作品 ―「恩寵的試練」の場― 下程 息

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(5)
・旧『道徳科学研究所紀要』第一号
・旧『道徳科学研究所紀要』第二号
廣池千九郎研究室

論文

預言者ムハンマドの「聖人性」について(2) 谷口 茂

研究ノート

感謝と幸福感-近年のポジティブ心理学の研究から- (Japanese) 望月文明

No.67(平成23年5月15日発行)

講演

里の思想―見えない歴史をつかみなおす― 内山 節 「普遍」から「通底」へ―人類文明の危機と日本の役割― 服部英二

講演論文

道徳の起源 伊東俊太郎

論文

廣池千九郎と天理教本島支教会(4) 立木教夫

研究ノート

廣池春子研究 『思ひ出』の執筆者に関する一考察 白石成子

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(4)―道徳科学専攻塾の規則と開塾当時の関係書類―
廣池千九郎研究室

書評・図書紹介

トム・L・ビーチャム/ジェイムズ・F・チルドレス著 『生命医学倫理』(第5版) 丸山マサ美

論文

Business Ethics or Business as Ethics? :
Chikuro Hiroike and the Material World
Peter Luff 2011/5/15 モンゴルにおける道徳教育の現状―現場の教師の視点から― OYUNTSETSEG Bayasgalan 預言者ムハンマドの「聖人性」について(1) 谷口 茂

No.66(平成22年9月30日発行)

講演論文

華厳思想いろいろ 森本公誠 激動する世界と日本文化 服部英二 今上陛下の具現される最高道徳 所 功

研究ノート

歴史は、いのち共同体の絶えざる再構築なり(2) 永安幸正

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(3)―道徳科学専攻塾設立の動機及び目的―
廣池千九郎研究室

書評・図書紹介

フリードリヒ・キュンメル著『道徳教育』 下程 息

報告

廣池千九郎著『道徳科学の論文』英語版刊行にいたるまで 谷口 茂

講演論文

The Ortholinon Principle and Reverence:
Civilizational Reflections on Hiroike, Schweitzer, and Gandhi
Michael Palencia-Roth

No.65(平成22年3月31日発行)

講演

緑の癒しと環境 浅野房世

講演論文

「精神革命」と自然の問題―廣池千九郎の意義― 伊東俊太郎

研究ノート

歴史は、いのち共同体の絶えざる再構築なり(1) 永安幸正

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(2)―廣池千九郎博士の教訓28~72―
廣池千九郎研究室

論文

‘I had promised God…’: Chikuro Hiroike and the Practice of Vows (和文要旨) Peter Luff

No.64(平成21年9月30日発行)

講演

愚に還る ―新しい時代の生き方― 町田宗鳳 食と農の危機 ―日本とアジアのムラは問う― 山城 滋

講演論文

イスラム文明との対話 服部英二

論文

道徳教育・その基礎となる心の探求―廣池千九郎を手がかりとして― 石川恭治 廣池千九郎畑毛記念館における保存と展示 橋本富太郎

資料紹介

廣池千九郎博士の遺稿(1)―廣池千九郎博士の教訓1~27―
廣池千九郎研究室

書評・図書紹介

モラロジー研究所編『テキスト モラロジー概論』 水野治太郎

追悼

鈴木康之先生追悼文 島薗 進岩佐信道 望月幸義

No.63(平成21年2月28日発行)

論文

小泉八雲と永遠の女性
平川祐弘

研究ノート

歴史は、民族の魂が創造する(1)(2)
永安幸正

書評・図書紹介

水野治太郎著『「経国済民」の学 日本のモラルサイエンスNote』
川久保 剛

​​追悼

永安幸正先生追悼文
高瀬 浄水野治太郎岩佐信道望月幸義諏訪内敬司立木教夫水野修次郎小山高正保坂俊司永井達彦大野正英足立智孝古川範和

御法川誠次郎先生追悼文
岩佐信道水野修次郎

講演

日本人の救済観と死生観―近代から現代へ―(1) (2)
島薗 進

論文

Fellow Spirits:The Life and Thought of Thomas Garrigue Masaryk, Contemporary of Chikuro Hiroike
Peter LUFF

Haidtの社会的直観者モデルについての一考察―モデルが道徳性研究に与える影響とこれからの道徳性研究の方向性―
寺井朋子

No.62(平成20年9月30日発行)

No.61(平成20年2月29日発行)

論文

祖述と更生
井出 元

日本の教師観の変遷と現代教師観の課題(下)-教師の倫理向上に向けて-
諏訪内敬司

モラロジー・カウンセリングの確立を求めて
御法川誠次郎

幸福感と人間関係-道徳と幸福感の因果関係の研究に向けて-
望月文明

書評

『総合人間学 モラロジー概論』
高瀬 浄

『老年認知心理学への招待』
河原直人

多田 顕著『武士道の倫理-山鹿素行の場合-』
豊嶋建広

論文

Hiroike and Western Traditions
Michael Palencia-Roth 2008/02/29

The Self-examination of Dr. Chikuro Hiroike and its Application to Counseling
Shujiro Mizuno 2008/02/29

Soseki Natsume, Hiroike Chikuro, and the Uses of Freedom
Peter Luff

No.60(平成19年9月30日発行)

No.59(平成19年2月28日発行)

ミカド文庫

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