プレ第2回「モラルサイエンス・コロキアム」開催のご案内

 平成31年3月13日(水)、麗澤大学校舎あすなろにおいて、プレ第2回となる「モラルサイエンス・コロキアム」を開催いたします。

 本企画で言う「モラルサイエンス」とは、「事実と価値を統合しながら、領域横断的に、現代の人間・社会・文明のより良きありようについて探究し、今後求められる道徳原理を構想するための学問領域」を意味します。このコロキアムでは、このような問題領域と接点を有する研究および言論活動を展開している識者をお招きし、道徳科学研究センターの研究員とともに議論していただき、「モラルサイエンス」研究の最前線を開拓してまいりたいと考えております。

 第2回のテーマは「道徳と教育――フレームワークの見直しに向けて――」。
 今日的課題である道徳教育学の構築は、道徳とは何か、教育とは何かという根源的な問いの探究に基礎付けられなければならない。それは、道徳と教育をめぐる従来の認識枠組みの妥当性の吟味・検討を要求する。では一体、いかなる吟味・検討がなされなければならないのか、教育哲学と道徳教育学、そして社会心理学の専門家に問題提起をいただき、参加者とご一緒に議論したいと思います。

スピーカー:
走井 洋一(東京家政大学教授/教育哲学) 30分
題目:「道徳と道徳教育を結ぶ──運動としての道徳の担い手である「私たち」」

足立 佳菜(東北文教大学専任講師/道徳教育史・道徳授業論) 30分
題目:「道徳授業における学びとその指導・支援」

青山 美樹(日本大学大学院博士課程在籍/社会心理学) 30分
題目:「社会心理学的見地から考える道徳の意義――米国における道徳心理学研究の動向を踏まえて」(仮)

コーディネーター:
江島 顕一(モラロジー研究所道徳科学研究センター主任研究員)

司会:
川久保 剛(モラロジー研究所道徳科学研究センター主任研究員)

日時:
3月13日13:00~16:00

会場:
麗澤大学校舎あすなろ2503教室(5階)

ご関心のある方は、ぜひご参加下さい。事前に研究センター事務室にお申し込みいただければ幸いです(※参加無料)。

★お問い合わせ・参加のお申し込み
道徳科学研究センター(道科研)事務室
お電話:04-7173-3252
E-mail:rc@moralogy.jp

モラルサイエンスコロキアム企画担当者:川久保 剛(道徳科学研究センター主任研究員)

※プレ第1回モラルサイエンス・コロキアムの様子は、 こちら をご覧ください。