平成28年度 モラロジー研究発表会(大阪会場)を開催

 1月の柏会場に続いて、2月19日(日)にモラロジー研究所大阪出張所(大阪市住吉区)において第44回モラロジー研究発表会を開催、137名が参加しました。

 大野正英・道徳科学研究センター長の挨拶に続き、研究センターの教授・研究員5名が発表を行いました。その後の全体討論では、各発表に対する質問や意見のほか、道徳実行上の具体的な問題についての質問や意見が出されました。また、今回の共通テーマである「廣池千九郎が問うたもの」について、「今回のテーマは、廣池博士が問うたものであると同時に、私たち一人ひとりに問われているように感じた」との感想も寄せられました。
 
 その後、「万世一系(万葉一統)の現代的意義-象徴天皇“高齢譲位”の必要性と法整備」と題して、所功研究主幹・教授が講演を行いました。

 当日は、早朝から、地元の方々が、駅からの案内、駐車場の誘導、受付などをお手伝いくださったことで、温かな雰囲気の中で円滑に会を進めることができました。この場をお借りして御礼申し上げます。